2022.8.12 川に映る日本
佐藤秀明2022.8.12 AIで売上予測。フードウェイスト(食料品廃棄物)削減に効果
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.10 過去の気象解析データで山岳事故をなくせ。雷の知識不足が犠牲者を生んだ「2002年8月2日塩見岳落雷事故」の気象データを読む
今井明子2022.8.10 あらゆる業界でAR体験を。容易で低コストな開発ソリューション
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.9 成熟した人間は、他人の助けを上手に借りて、人間関係のなかで生きていくことを楽しめる
小松原織香2022.8.9 ファーウェイの技術を採用する中国新興EVブランドのAvtar
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.8 自然に近い環境だけがベストではない。生き物のために、ショーは続いていく
村山司2022.8.8 AIがもう1つの地球を作り出す。デジタルツインのテクノロジー
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.5 感情は喉の奥で増幅し、声となって顕れる
山﨑広子2022.8.5 空飛ぶタクシーインフラ構築も視野。アーバン・エアモビリティ関連企業が資金調達
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.4 日本人女性の声は、なぜ世界一高いのか
山﨑広子2022.8.4 国内フードテックの現在。安全でおいしいフードインフラ構築目指す
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.3 『君たちはどう生きるか』が大間違いである理由
井山弘幸2022.8.3 電気自動車をより使いやすく。EVのサブスクリプションサービス
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.2 素人チームが街を強くする。コミュニティ大工が築く地域の未来
松村秀一2022.8.2 さらに効率的な出張へ。旅行業界のインフラを変えるDX
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.8.1 語り継がれず消えてしまう、もうひとつの東京
岡村 毅2022.8.1 製造業の異常検知を効率化。検査・検品の自動化ソリューション
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.29 資源を探し、国を守る。雲を貫く電波の眼
松浦晋也2022.7.29 医療DXの現在。適切な医療を案内するテクノロジー
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.28 信仰から生まれた、現代科学の駆動力
高水裕一2022.7.28 人をサポートする協働ロボット。さらなる成長に中国企業が挑む
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.27 夏の豪雨がゲリラである理由
今井明子2022.7.27 広がる住宅向けIoT。暮らしを変えるスマートホームとは
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.26 オンラインショッピングは、近代の豊かな消費生活を壊すものだといえるのか
久野愛2022.7.26 社員のパフォーマンスをDXで向上。管理ツールで強みや成果の最大化を目指す
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.25 あの警護の失態は、組織事故である
福島真人2022.7.25 産業廃棄物業界へのITソリューション。AIが実現する業務効率化
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.22 ハワイ、その少し奥に見えるもの
佐藤秀明2022.7.22 低所得者が使えるクレジットカード。口座なしでもアプリで手続きが可能
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.21 統一教会とオウム真理教を対比する【後編】
島薗進2022.7.20 統一教会とオウム真理教を対比する【前編】
島薗進2022.7.20 進化するメンタルヘルスケア。AIチャットボットが広げるセラピーの世界
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.19 仮面ライダーに見る、万博とナチスドイツ
暮沢剛巳2022.7.19 建設業界に新しい風。マッチングアプリで人手不足解決へ
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.15 ハワイ、驚異の自然
佐藤秀明2022.7.15 中国メーカーの挑戦。家庭用ロボット普及に向けて資金調達
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.14 サイエンスコミュニケーションがうまくいかないときに考えてみてほしいこと
野原佳代子2022.7.14 不妊治療の課題解決へ。AIで患者と医療機関の双方にアプローチ
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.13 高速なのに安価なストレージができる「ソフトの力」
髙橋 信久2022.7.13 AIで車載ソフトウェアのアップデートを効率化。自動車業界での競争力に弾み
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.12 最新のデータが未来に近いとは限らない
大場紀章2022.7.12 DXで金融リテラシー教育。子ども向けフィンテックサービスが拡大
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.11 自己耽溺から解放される方法としての創作
小松原織香2022.7.11 ポッドキャスティング企業が資金調達。次世代のスポーツメディア構築へ意欲
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.8 ウルトラマンを大阪万博で紐解く
暮沢剛巳2022.7.8 AIで工場の人手不足解消へ。広がるインダストリアルIoTサービス
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.7 50年前の旅行エッセイから読み解く 高度経済成長後の日本人の心境の変化
新田浩之2022.7.7 Move to Earnのファンドレイジング。仮想通貨に新たな風をもたらすか
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.6 宗教と医療の協働は時代の要請である
岡村 毅2022.7.6 物流倉庫DXを企業間パートナーシップで促進。倉庫産業の課題解決へ
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.5 「きわめて有益であるばかりか人間の統治にも必要欠くべからざるもの」であった、中世ヨーロッパの商業
玉木俊明2022.7.5 高齢化や労働者不足に光。農業用トラクターの自動化ソリューション
DXで未来を拓く 先駆者たちの現在地2022.7.4 未来のデータ活用を支える次世代スナップショット技術
髙橋 信久2022.6.30 「反抗」から遠く離れて
仲俣暁生2022.6.29 あいまいの政治学
福島真人2022.6.28 大雨が降り続けるとき、何が起こっているのか
今井明子2022.6.27 DIYが開く、建築業界の未来
松村秀一2022.6.24 異なる時間を生きた私たち
広井良典2022.6.23 単線的な物語がもたらす理解の狭隘化
井山弘幸2022.6.22 中立的で公平であってこそ、データを活用させられる
田口勉2022.6.21 民間にチャンスをもたらす「小型化」と「拡張性」
松浦晋也2022.6.20 ヴァーチャル世界が拡大する時代に、共感覚的な体験は作れるか
久野愛2022.6.17 AIが育てる海の恵み
中村航2022.6.16 脱ロシアで進む脱炭素。変わる世界のパワーバランス
大場紀章2022.6.15 新しいコミュニティを実現するために
広井良典2022.6.14 「いのち」をめぐる様々な実験の舞台となる、大阪・関西万博
暮沢剛巳2022.6.13 すっからかんで美しい零戦を作った私たちの倫理
小松原織香2022.6.10 ロシアの侵攻で脱炭素は進む。欧州に働くもうひとつのロジック
大場紀章2022.6.9 雨の日にしか見えない世界がある
佐藤秀明2022.6.8 50年前のソ連・モスクワを振り返る 東側陣営のベールをめくる
新田浩之2022.6.7 郷土史とは、科学的な検証に耐えられない物も含めそこに生きる人たちのアイデンティティである
小二田誠二2022.6.6 予防できない認知症。自分を疎外するのは、老いや死を受け入れない態度である
岡村 毅2022.6.3 切り離せない、雨と日本の美しい景色
佐藤秀明2022.6.3 特集「Web3は男の顔をしていない」を実施します
Modern Times編集部2022.6.3 近日中に「DX用語解説」をスタートします
Modern Times編集部2022.6.2 アスタナ万博で放たれたタイの異彩。「万博思考」はこうして生まれる
暮沢剛巳2022.6.1 西洋中心主義者には見えない、中世の立役者
玉木俊明2022.5.31 “お作法”を乗り越え、データを自在に活用する方法
田口勉2022.5.30 インフラ美学のすすめ
福島真人2022.5.27 創造的発見の動機づけとなる「メタファー」
井山弘幸2022.5.26 実は謎多き梅雨前線
今井明子2022.5.25 「山川学校」で学んだこと。田中角栄と宮澤喜一、二つの対米観
田原総一朗2022.5.24 人は雑駁な握手をくりかえし、認識をずらし、コミュニケーションをずらしていく。翻訳とは曲芸のような行為である
野原佳代子2022.5.23 記録とは、護衛である
佐々木賢一2022.5.20 自分の頭で考えることは、なぜ難しいのか
仲俣暁生2022.5.19 宇宙人はいかに機械と向き合うのか?
高水裕一2022.5.18 安全保障市場と地球観測の技術
松浦晋也2022.5.17 スポーツの魅力は曖昧さにある
中村航2022.5.16 感覚は、すべての学問の土台でなければならない
久野愛2022.5.13 多幸症的な幻想を振りまくことのできない時代に万博を開催するということ
暮沢剛巳2022.5.12 上座とは、時間を流す装置である
藤田盟児2022.5.11 機械のアニミズム
小松原織香2022.5.10 自然とともに美しさを追求する左官という職業
松村秀一2022.5.9 企業の価値は存続にある
玉木俊明2022.5.6 読書とは、他人にものを考えてもらうことである
大川祥子2022.5.2 5月17日(火)開催声の力を再発見するオンラインイベント
山﨑広子2022.4.28 極地にはフル・ライフがある
佐藤秀明2022.4.27 数学が紡ぐ、革新的なストレージ
田口勉2022.4.26 朽ちる現代アート
福島真人2022.4.25 観測衛星が映す、世界の思惑と技術の発展
松浦晋也2022.4.22 時間を重視することで生まれた、和の空間
藤田盟児2022.4.21 速度を変えれば変化がわかる
佐々木賢一2022.4.20 1週間先を見通せない理由
今井明子2022.4.19 知ることは、領ることである
井山弘幸2022.4.18 死者の尊厳といのちの操作
島薗進2022.4.15 正しくあれない自分に耐え、不恰好に生きるということ
小松原織香2022.4.14 データ解放革命が日本を救う
佐々木隆仁2022.4.13 「市民」と「大衆」の分断を再統合するために
仲俣暁生2022.4.12 あなたが聞いているのは「言葉」ではなく「声」である
山﨑広子2022.4.11 ものづくりの豊かさを多くの人に開いていくために
松村秀一2022.4.8 デジタルの市場はアマチュアにある
中村航2022.4.7 国家なき民たちによるイノベーション
玉木俊明2022.4.6 データ駆動型社会を実現する思考とストレージ
田口勉2022.4.5 日本の戦争、大島渚の反骨
田原総一朗2022.4.4 プーチンの戦争と日米同盟、石原慎太郎との大げんか
田原総一朗2022.4.1 「真実」は「事実」だけでは伝わらない
小二田誠二2022.3.31 二次利用こそが新たな価値を生む
髙橋 信久2022.3.30 新自由主義が狭めた宇宙
松浦晋也2022.3.29 リスクのある「実験」を社会の中で行うべきか
福島真人2022.3.28 「北風と太陽」にみる気温のしくみ
今井明子2022.3.25 「2025年の崖」に落ちないためのDXソリューションを考えよ
佐々木隆仁2022.3.24 分析のいきつくところ
井山弘幸2022.3.23 未来都市は「分け合う」ことで実現できる
饗庭伸2022.3.22 桜に映るもの
佐藤秀明2022.3.18 夢想だにしなかったことが起きてしまった世界で
村上陽一郎2022.3.17 「税逃れ」は市民に利するか
玉木俊明2022.3.16 「食」の意味は、時間が変える
柴田重信2022.3.15 過去という「意味」を踏まえなければ、未来は訪れない
仲俣暁生2022.3.14 無意味に思われる物語こそが、真実を紐解く
長坂俊成2022.3.11 命をつなぐ、市民の声
長坂俊成2022.3.10 11年前のことと、さらに少し前のこと
佐藤秀明2022.3.9 反時代的なものこそが、世代を超えて生き延びる
暮沢剛巳2022.3.8 脱炭素が禍いの種になるとき
大場紀章2022.3.7 彼女たちはなぜ大工になったのか女性職人とのダイアローグ
松村秀一2022.3.4 3月29日開催 公開インタビュー脱炭素をめぐる思惑を知る 本当の主役は誰なのか
大場紀章2022.3.4 新たな財源としてのスポーツベッティングの可能性
中村航2022.3.3 ハサンケイフのヤギ飼いと太陽
小松由佳2022.3.2 よく生きるとは、時計を合わせることである
柴田重信2022.3.1 対極的な相互の緊張関係において、 実はデザインは生きる
暮沢剛巳2022.2.28 日本でDXが成功しない本当の理由
髙橋 信久2022.2.25 花見の予定だけではない。桜前線からわかること
今井明子2022.2.24 表面的な歴史観を修正する、 テクノロジーの補修論的転回
福島真人2022.2.22 生命感のあふれる遊びがない。それが現代の空虚さだ
暮沢剛巳2022.2.21 人間関係は座敷で再構築される
藤田盟児2022.2.18 私たちに残された「対話」という道
小松原織香2022.2.17 エリートとは、義務と責任を背負った人間である
村上陽一郎2022.2.16 メガバンクは地域を救えない
玉木俊明2022.2.15 違いがわかるとは、分けることである
井山弘幸2022.2.14 日本人が理解しがたい「気候正義」
大場紀章2022.2.10 「二人の時間」を写す
佐藤秀明2022.2.9 宇宙からしかみえない真実がある
松浦晋也2022.2.8 「知性」は再び浮上するか
仲俣暁生2022.2.7 建築と都市の危うい基層ものづくり人はどこへ行ったのか
松村秀一2022.2.4 私たちを支配する「手数料」
玉木俊明2022.2.3 新世代のアスリートを育むメタバース
中村航2022.2.2 躍動する死後の「いのち」
島薗進2022.2.1 データを守りながら活用する方法
髙橋 信久2022.1.31 脱炭素の思想人類は地球に責任を負えるのか
大場紀章2022.1.28 「話し合いで解決すればいい」の真実
小松原織香2022.1.27 世界には無数の「言語」が隠されている
村山司2022.1.26 関東の雪の予報が外れやすい理由
今井明子2022.1.25 過去のものといえども、 真に価値あるものは、 常に新しさを含んでいる
暮沢剛巳2022.1.24 パラダイム変革が起こる時は、世界自体も共に変革を受ける
大川祥子2022.1.24 現代の「キャリバン」たちへ
仲俣暁生2022.1.24 ピケティが見逃した「金融社会」
玉木俊明2022.1.24 人を傷つける行為は、語れないときに加速する
小松原織香2022.1.24 気象予報士の頭の中には何が入っているのか
今井明子2022.1.24 日々の生活こそ凡てのものの中心である
暮沢剛巳2022.1.24 偉大な発見には、多くの知性の協力が不可欠である
村山司2022.1.24 デジタル化で薄れる共生感覚
島薗進2022.1.24 スポーツの本質は応援にある
中村航2022.1.24 ものづくり人の世界こそが文化の基層である
松村秀一2022.1.24 巨大な宇宙から持ち帰れるものは情報だけである
松浦晋也2022.1.24 神秘の瞬間は、用意があるものにだけ訪れる
佐藤秀明2022.1.24 日本人は生涯に何回シャッターを切るのか?
畑中章宏2022.1.17 「有害である」とは効果を裏付ける評判である
佐藤 卓己2022.1.11 真の科学者へと駆り立てるのは神秘の感覚である
村上陽一郎2022.1.4 役に立たないデータが、未来の資産になる
髙橋 信久2021.12.27 「読むこと」と「書くこと」が分断したメディア環境の教育像
佐藤 卓己2021.12.20 不確実さこそ、人の世の塩である
村上陽一郎2021.12.13 すべての情報には質量がある
髙橋 信久2021.12.6 国民社会主義(ナチズム)は、共感と合意の運動である
佐藤 卓己2021.11.29 相当数の世論は、順応主義的付加物にすぎない
佐藤 卓己2021.11.29 進んで止まる事を知らない科学は、かつて我々に止まることを許してくれた事がない
村上陽一郎2021.11.29 データの民主化から始めよ
髙橋 信久